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うちの次男坊。

今年の初めからスイミングを習わせているのですが、どうやらそこで「水いぼ」をもらってきたみたいです。

はじめは胸にポツっとひと粒だったのが、脇腹に、お尻のほっぺたにどんどん広がってしまいました。

水いぼって真ん中の白いところにウィルスがあって、それをつぶしてしまいウィルスが飛び散るとそこに

また水いぼがうつってしまうみたいです。

治療方法としては、

1.放置。(というのは、水いぼは体の中にウィルスに対する抗体ができれば自然に消えてなくなるから)

2.水いぼをピンセットでむしり取る。

どうしようか迷ったのですが、ピンセットでむしり取るを選択しました。

だって、うちの次男坊、水いぼをさわって掻き壊してしまって、体のあちこちにうつっているんですよ。

こんなことばっかりしていたら体中水いぼだらけになってしまう!


というわけで、おびえる次男坊をなだめすかして皮膚科にGO!したわけですが。

案の定、大泣きして嫌がる次男。

それを看護婦さん数人&私が押さえつけて先生にむしってもらう。

半ケツ、片腕脱ぎの遠山の金さん状態の次男は押さえつけられながら

「ママ、服がぐちゃぐちゃになる!ぐちゃぐちゃになる。」と、なぜか服のことを気にしながら泣き叫ぶ。

小さな診療所だったから次男の泣き声は待合室に響き渡っていたんです。


ようやく全ての水いぼを取り終わって、服を着せた次男を待合室に連れて帰ったときに、そこにいた5人くらい

がいっせいに私たち親子を見ました。


あー、やっぱり次男の泣き声は聞こえていたか。うるさかったかな。迷惑だっただろうな。と思いながら

座っていると、隣の席に同じく小さい子供連れのお母さんが心配そうに話しかけてきました。


「あのー、そんなに酷い傷だったんですか?」

「?いえ、怪我はしていないですよ?」

「でもずっと子供さんが『グチャグチャになる。グチャグチャになる。』ってすごく泣いていたでしょ。

すごい傷だったんじゃないんですか?」


・・・そうだったのか!!

思わず回りを見ると、みんな心配そうにこっちを見ている。

慌てて説明しました。

グチャグチャになる!とういのは半脱ぎ状態の服のことで傷ではないんです!

水いぼをぷちっと取っただけなんです!


みなさん、口々に

「あー、よかった。どんな酷い傷なのかと思っていたの」

「あまりにも泣くから心配した。こんな小さい子供の皮膚がグチャグチャになるなんてどんな状態なのかと」

と安心してくれました。

待合室にいた、おばあさんに「よくがんばったね。えらかったね」とアメとミカンをもらってすっかり

涙も引っ込んだ次男はニコニコとお医者さんをあとにしました。


最近、地震やら原発やらで心が沈みがちだったから、すごく心がほっこりしました。

ありがとう、みなさん。



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